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照ノ富士が「モンゴル帰れ」というヤジ(ブーイング)を受ける。ヘイトスピーチ?動画あり

大相撲春場所14日目(3月25日)にモンゴル出身の大関・照ノ富士が関脇・琴奨菊に勝利しましたが、この取り組み後に観客から「モンゴル帰れ」という野次を受けました。

立ち合いで変化

スポーツ報知が報じています。

(照ノ富士は)立ち合いで変化し、観客の激しいブーイングを浴びたが、古傷の左膝を痛めており、奇襲戦法で1敗を守った。

(中略)

観客は驚きで一瞬静まり、激しいヤジが飛び交った。期待外れの結末を受け、観客は不満を怒りに変えて大関に浴びせた。協会幹部も落胆を隠せない。土俵下の二所ノ関審判部長(元大関・若嶋津)は「がっかりした。(横綱に)上がる人がね…。ブーイングも分かるよ。優勝したら綱取り? 内容(の問題)もあるしな」と苦い顔。八角理事長(元横綱・北勝海)も「勝ちたい気持ちは分かるけど、大関だからね。お客さんが見てるわけだから。残念」と苦言を呈した。賜杯を抱けば夏場所(5月14日初日・両国国技館)が綱取りになる可能性が高いが、印象を悪くした。

8勝と2ケタ黒星を繰り返した1年間を思えば、なりふり構っていられない。照ノ富士は朝稽古を途中で切り上げ、古傷の左膝の治療を受けた。鶴竜を破った前日13日目の取組後に「外掛けを受けて(膝が)やばかった」と漏らし、この日は患部に右膝の2倍の量のテーピングを施して勝負に臨んだ。奇襲はリスクを承知しての判断だった。

膝が悪かったので、立ち合いで変化をしたようですね。

それで観客が「卑怯だ」ということでヤジを飛ばしたようです。

ただそれが「モンゴル帰れ」という差別的な発言だったのが問題ですね。

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照ノ富士対琴奨菊の動画

その照ノ富士vs琴奨菊の取り組みの映像です。

長いので2分30秒からでいいです。

解説の方も「まっすぐいってもらいたかった」と言っていますね。

観客が録ったと思われる別の角度からの映像です。

客がうるさいですね。とにかく客がうるさくて集中できなそうです。

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法務省の基準ではヘイトスピーチに当たる

ヘイトスピーチ対策法が昨年6月に施行されましたが、この「モンゴル帰れ」という野次がヘイトスピーチに当たるようです。

法務省があげた具体例に「○○人はこの町から出て行け」「○○人は祖国へ帰れ」というのがあり、当てはまりますね。

上のスポーツ報知の記事もはじめは「モンゴル帰れ」という野次を肯定的(?)に報道していたので、削除したようです。

個人的には「ヘイトスピーチ」っていう英語がよく分かりませんが。「差別」じゃ駄目なのかという気もします。

もしかしたら「差別」という単語が差別的で使えなくなったのでしょうか。

ちなみにヘイトスピーチ(hate speech)は和製英語かと思いきや普通の英語のようです。

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